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合掌造りの家々
5歳の頃に訪れたお袋の実家を思い出す。合掌造りでは無いと思うが茅葺き屋根の大きな平屋で、家の前の庭の向こうには広い田畑が広がり、その中にはお墓もある。今は瓦の屋根になって面影は無いが、太い大黒柱は活かしたようだ。
五箇山民俗館 2階にも急な梯子状の階段で上がれる。残念ながら室内は写真撮影ビデオ撮影は厳禁になっている。
塩硝とは火薬の原料、硝酸カリウム KNO3のこと。近世、加賀藩のもと塩硝が作られたそうだ。
秋を思わせる秋桜の花。蜻蛉もたくさんトンボっていた。
家のすぐ傍を流れる水路。手前の水槽には飲み物が一杯冷やされている。
水車。目的は⁇
10時出発。バスで移動。北陸道は快晴だが、立山連峰の上空はたくさんの雲。昨日訪れた地は雷らしい。
つづく
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