comScoreが米国時間12月17日に発表した調査によると、「iPhone」が米国におけるスマートフォンOS市場シェアで初めて「Windows Mobile」を上回り、2位に躍進したそうです。
10月時点の米国におけるスマートフォンの所有者数
「BlackBerry」(Research In Motion) 1490万人(2月:960万人)
「iPhone」(Apple) 890万人(2月:520万人)
「Windows Mobile」(Microsoft) 710万人(2月:680万人)
「Palm」 280万人
「Android」(Google) 100万人
iPhoneの伸び率(171%)は、BlackBerryの伸び率(155%)を上回っており今後が注目です。
詳細は下記URLをご覧下さい。
尚、国内ではiPhoneのシェアは46.1%と圧倒的です。詳細は下記URLをご覧下さい。
iPhoneのアプリケーションが9万本以上、Androidが2万本以上でこれから1年間はこの2つのスマートフォンの売れ行きが気になるところです。
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