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2010年11月7日日曜日

チーム選手権2010を振り返る(4) #chessJP #chess

第4ラウンドの対戦チームはエントリーランキング10位の東北大学A。少なくともドローにしなければいけないところですが、0勝1分3敗と大を喫しました。私のゲームは優勢にできる局面もありましたが、大きな錯覚がありチャンスを台無しにしてしまいました。

    8.松戸B   0.5 3.5   10.東北大学A  
1 W 神田大吾 1737 0 1 B 薄葉洋人 1767
2 B 北野亨 1721 0 1 W 三村健介 1760
3 W 大竹栄 1715 0 1 B 戸川元一 1570
4 B 川中陽輔 1601 0.5 0.5 W 朴相敏 1480(6)

Ohtake,Sakae (1715) - Togawa,Genichi(1570)                 Team Championship 2010 (4), 20.09.2010                                        

ECO:A00  Opening:Grob’s Attack

1. g4 d5 2. Bg2 c6 3. h3 e5 4. d4 e4 5. c4 Bd6         6. Nc3 Ne7 7. Bg5 f6 8. Bd2 O-O 9. Qb3 Kh8

Ohtake_Togawa_9...Kh8_thumb2

10. O-O-O!?

このラインは何度も経験していて、いつも10手目でどうするか悩んでいましたが、最近この手がベストだと思っています。以前は、10. cxd5を指したことがありますが、反撃を喰らい痛い目に逢っています。10. e3も10. f5があったり、白からf3とする手がし難くなります。

10… a6

ここでは10… f5を警戒していましたので、この手には少し安心しました。この辺りは白黒とも最善手を見つけるのは難しい局面です。

11. c5!?

10… a6に反応した手です。他には、11. f3もあったと思います。

11… Bc7

Ohtake_Togawa_11...Bc7_thumb1

12. f4?!(黒やや優勢)

指した瞬間に悔んだ手です。12. f3(互角)と指すつもりが間違えてしまいました。

12… f5

ここは、12… a5もしくは12… Nd7の方が良かったでしょう。

13. g5

Ohtake_Togawa_13g5_thumb1

13… Ng6?!(互角)

当然の手のように見えますが、13… Nd7(黒やや優勢)がベターだと思います。次にb6と指すと黒のピースの働きが良くなります。

14. e3 Nd7 15. h4 Re8?!

15… b6(互角)がベターだったと思います。16. h5 Ne7 17. cxb6 Nxb6のような手順が予想されます。

  
16. h5 (白がやや優勢)

Ohtake_Togawa_16h5_thumb1

16… Nxf4?!

16… Ne7の一手と思っていたので、このサクリファイスの手には驚きました。結果的には、この手は私の思考を混乱させ成功しました。

17. exf4 e3

Ohtake_Togawa_17...e3_thumb1

18. Nce2??

当然、18. Be1が正着です。18… Bxf4に続く19… e2や19… Bxg5あるいは19… Qxg5が厭で18. Nce2と指したのですが、18. Be1で全く問題ありませんでした。このあとの展開の一例は、18… Bxf4 19. Nh3 Bxg5 20. Nxg5 Qxg5 21. Bf3 Qf4 22. Be2 Nf6 23. Rg1 Qh6 24. Bh4 Ng4(Analysis)。難解な局面ですが、白が優勢だと思います。但し、実戦で勝ち切るのは大変で自信はありません。そのような自信の無さが悪手を生んだのだと思います。

Ohtake_Togawa_analysis_24...Ng4_thumb

                 Analysis(24… Ng4)

18… exd2+ 19. Rxd2 b6 20. Nf3 bxc5

Ohtake_Togawa_20...bxc5_thumb[1]

21. Nh4?

21. h6!?とすべきでした。黒は21… g6と応じるしか無く、そこで22. dxc5と指します。22… Nxc5には、23. Qc3があるので、22… Kg8と指すくらいですが、23. Qc3 Qe7 24. Nfd4 Bb7 25. Rc2(Analysis)のような手順で白がやや優勢だと思います。

Ohtake_Togawa_analysis_25Rc2_thumb

                 Analysis(25. Rc2 白がやや優勢)

21… Nb6?(互角)

21… c4!?(黒やや優勢)がベターだと思います。

22. Ng6+ Kg8!? 23. Ne5?(黒がやや優勢)

23. dxc5!?がベターでした。23… Nc4 24. Qxc4!? dxc4 25. Rxd8 Bxd8 26. Nd4 hxg6 27. Bxc6(互角)(Analysis)

Ohtake_Togawa_analysis_27Bxc6_thumb

                 Analysis(27. Bxc6)

23… Bxe5 24. dxe5 Be6 25. Qh3 Nc4 26. Rc2 Qa5 27. Rxc4 dxc4 28. Bxc6 Red8(黒優勢)

Ohtake_Togawa_28...Red8_thumb[1]

29. Nc3?(黒勝勢)

最後の足掻きとしては、29. Qc3(黒優勢)と指すべきでした。こうすれば、黒が勝つのも結構大変だと思います。

29… Rab8 30. Be4 Qb6

Ohtake_Togawa_30...Qb6_thumb[1]

0-1

2010年10月24日日曜日

チーム選手権2010を振り返る(2) #chessJP

第2ラウンドの対戦チームはエントリーランキング3位慶応義塾大学。全員レイティングは我々より上ですので苦戦が予想されましたが、結果的にはドロー。私の勝ちも貢献したようです。個人的には2連勝です。

    8.松戸B   2 2   3.慶応義塾大学  
1 W 北野亨 1721 0.5 0.5 B 桑田晋 2055
2 B 浜田健嗣 1719 0 1 W 中村尚広 1968
3 W 大竹栄 1715 1 0 B 古谷昌洋 1872
4 B 川中陽輔 1601 0.5 0.5 W 篠田太郎 1752

Ohtake,Sakae (1715) - Furuya,Masahiro (1872) Team Championship 2010 (2), 19.09.2010 ECO:A00 Opening:Grob's Attack

1. g4!?

Ohtake_Furuya_1g4

 私のお気に入りのGrob's Attackと呼ばれるオープニングです。ここ数年、私の先手は全てこれです。いいとこ取りで、勝率90%を超えたことがあります(7戦で6.5ポイント)。今でも7割位は維持しているでしょうか?

1... h5?!

Ohtake_Furuya_1...h5 野心的な手ですが、形を決め過ぎる手なので余りお勧めできません。普通は1... d5か1... e5です。

2. g5!? h4?!

Ohtake_Furuya_2...h4 正直この手には驚きました。3. h4を防いで、g5のポーンを孤立させようという手だと思いますが、指し過ぎの手のような気がします。もちろん過去の実戦例はありますが、2... d5或いは2... e5がベターかと思います。

3. Bg2 e5 4. d4 h3?

Ohtake_Furuya_3...h3この手にも驚きました。白は1ポーンアップでやや優勢になりました。 4... exd4 5, Qxd4 Nc6 6. Qd2で互角だと思います。

5. Bxh3 Be7

5… exd4がベター。6. Qxd4 Nc6 7. Qd2で少し白が良いです。

Ohtake_Furuya_5...Be7

6. g6

手筋です。但し、6, dxe4がベターかも知れません。

6... fxg6 7. Qd3

7. dxe5がベターでした。

Ohtake_Furuya_7.Qd3

7... e4?

不思議な手というか疑問手です。7... exd4がベターです。8. Qxg6には、8... Kf8で互角なので、白は8. Nf3と駒の展開を図り白が少し優勢です。

8. Qxe4

形勢は白がかなり良く勝勢と言って良い局面です。勿論勝ちきるのは大変ですが。

8... Kf7

Ohtake_Furuya_8...Kf7

9. Nf3!

好手です。もし、9...Rxh3なら10. Ne5+ Kf8の一手に11. Qxg6 Bb4+ 12. c3 Qf6 13. Bg5 Qxg6 14. Nxg6 Kf7 15.Nf4(Analysis)で白勝勢です。

Ohtake_Furuya_Analysis_15Nf4

                  Analysis 15. Nf4(白勝勢)

9... Bf6

Ohtake_Furuya_8...Bf6

10. Rg1?!

10. Ng5!がベターでした。以下、10... Bxg5 11. Qd5+ Kf8 12. Bxg5 Nf6 13. Qg2で依然として白勝勢でした。10.Rg1でも優勢に違いありませんが、10. Ng5には劣ります。

10... Ne7

一見、10... Rxh3と取れそうですが、11. Ne5! Bxe5 12. Qxg6+ Kf8 13. dxe5 Qe7 14. Qf5(Analysis)で白勝勢です。

Ohtake_Furuya_Analysis_14Qf5

                 Analysis 14. Qf5(白勝勢)

Ohtake_Furuya_10...Ne7

11. Qf4!? Kg8

11... Nbc6がベターでした。

Ohtake_Furuya_11...Kg8

12. Rg3

12. Bg4がベターでした。12. Rg3でも優勢ですが劣ります。

12... Nbc6 13. c3 d5 14. Bxc8 Rxc8 15. Nbd2 Qe8 16. Nf1 Nf5 17. Rg1 Nce7 18. Bd2 Qb5 19. O-O-O

Ohtake_Furuya_19O-O-O

19... Qa4

19... Qxe2がベターだと思います。依然白が優勢です。

20. a3!? a5

Ohtake_Furuya_20...a5

21. Rxg6

21. e4!?とすべきでした。21. Rxg6でもまだ白がやや優勢ですが、21. e4!?の方がより優勢でした。

 
21... Nxg6

21... Nxd4!?がベターです。

22. Qxf5 Ne7 23. Qe6+

Ohtake_Furuya_23Qe6

23... Kf8!? 24. Bg5 Qc6 25. Qxc6

25. Qg4がベターでした。

25... Nxc6 26. Bxf6 gxf6

Ohtake_Furuya_26...gxf6

黒は2ルークですが、白はポーンが2つ多いので形勢は互角です。

27. Ne3 Ne7 28. Rg1 Kf7 29. Kd2 Rcg8 30. Rg3 c6 31. c4 Ke6 32. c5 Nf5 33. Nxf5 Kxf5

Ohtake_Furuya_33...Kxf5

34. Rxg8?

黒が少し優勢になりました。ここは、34. Nh4+!?とすべきでした。以下、34... Ke6 35. Re3 Kd7 36. Nf5(Analysis)で互角です。

Ohtake_Furuya_Analysis_36Nf5

                 Analysis 36. Nf5(互角)

34...Rxg8 35. Kd3 b6 36. b4

Ohtake_Furuya_36b4

36... bxc5?

これで形勢は互角になりました。36... axb4!?とすれば、黒が優勢でした。

37. dxc5

Ohtake_Furuya_37dxc5

37... axb4?

これで白が少し優勢になりました。37... Ke6とすれば互角でした。

38. axb4??

これで黒が優勢になりました。38. Nd4+とすれば白が優勢でした。

38... Rg4??

Ohtake_Furuya_38...Rg4

39. Nd4+

これで白が勝勢になりました。

39... Ke5

Ohtake_Furuya_39...Ke5

40. Nxc6+

この手でも白が優勢ですが、40. e3!として次に41. f4を狙う手が優れました。

40... Ke6 41. Nd4+ Kd7 42. b5 Rg8 43. e4 Rc8 44. c6+ Kd6 45. exd5 Kxd5 46. b6 Kd6 47. Kc4 Ra8 48. Kb5 Ra2 49. Nf5+

Ohtake_Furuya_49Nf5

1-0

2010年10月19日火曜日

チーム選手権2010レビュー(1) #chessJP

大分時間が経過しているので自分のゲームを中心に振り返りたいと思います。

私はエントリー順位が20チーム中8位の松戸Bチームでの参加です。

第1ラウンド

初戦は麻布学園Aと当たりました。対戦相手は中学3年生の武田くんです。

Ohtake,Sakae (1715) - Takeda,Naoki (800) [A00] Opening:Grob's Attack

1. g4 e5 2. Bg2 Nc6 3. e3 Bc5 4. Nc3 h6 5. h3 Nf6 6. Nge2 d5 7. d4 exd4 8. exd4 Bb6 9. O-O O-O 10. Be3 g5?

Ohtake_Takeda_10...g5

11.a3

直ぐに11.f4も考えましたが、e3のビショップが注に浮くのでクイーンをd3に動かしてe3のビショップを守り、その後f4と指す手を考えました。直ぐにQd3ですとNb4とされるので、それを警戒してのこの手です。直ぐに11.f4もあったかもしれません。

11... Be6 12. f4 gxf4 13. Bxf4 Kg7? 14.g5

Ohtake_Takeda_14g5

14... hxg5?? 15. Bxg5 Rh8 16. Bxf6+ Qxf6 17. Rxf6 Kxf6 18. Nxd5+ Bxd5 19. Bxd5 Rxh3 20. Qf1+ Ke7
21. Qxf7+

Ohtake_Takeda_21Qxf7  1–0

チームの成績

8. 松戸B

4

0

18. 麻布学園A
1 B 神田大吾 1737

1

0

W

渡辺敬介

1298
2 W 北野亨 1721

1

0

B

横山雄一

1193
3 B 浜田健嗣 1719

1

0

W

野窪亮

1054(16)
4 W 大竹栄 1715

1

0

B

武田直己

800(7)

私もチームも幸先の良いスタートを切った。

2010年1月4日月曜日

Grob’s Attackのゲーム 松戸イヤーエンドトーナメントより

Ohtake,Sakae(1770)
Uchida,Narumi(1726)

松戸イヤーエンドトーナメント 2009(1)
ECO:A00 Grob’s Attack

1. g4?(下図)

はっきり言って疑問手です。最初から1ポーンダウンしたようなものなので皆さんは真似をしないように。結局、昨年は白番を全てこれで戦いました。よく飽きないものだと私自身呆れます。最初から最後まで完璧に指す方はいないという想定の基に、こういうオープニングが成り立つのだと思います。優勢になりながら納得しないで負けたゲームが結構あるので、今年も暫くは採用するかも知れません。通信戦では1. e4同様1. d4を結構指していますが、OTBではほとんど指していないので、今年は1. d4も試してみたいと思います。

記憶に間違いがなければ、内田さんには白番で3局Grob’s Attackを採用し全て勝たせて頂きました。結構相性のよいオープニングかもしれません。本局も内田さんにとって力を出し切れないゲームになりました。

091227_Ohtake-UchidaNarumi_01

1… e5 2. Bg2 d5 3. h3

3. c4と指すこともありますが、今回は一番指しなれている3. h3を選択しました。

c6 4. d4 e4 5. c4 Bd6 6. Nc3 Ne7 7. Bg5 f6 8. Bd2 O-O 9. Qb3 Kh8(下図)

ここまでは、お互い経験のあるラインで昨年のチーム選手権と全く同じです。

091227_Ohtake-UchidaNarumi_02

この局面はこのラインでも何がベストなのか非常に難しくいつも悩まされます。

10. O-O-O!?

この手は温めていた手です。 私のデータベース上では実戦例は確認されず新手です。実戦例を確認された方がいらっしゃいましたら、コメント欄で棋譜と共にご連絡をお願い致します。チーム戦では10. e3と指しました。ジャパンオープンでは真鍋さんに10. Rc1と指しました。それぞれ一長一短があります。黒からのポーンをf5とする手が見えているので、戦場からキングを早めに遠ざけて早い展開を目指すというのが白側の主張です。データベースでは、10. cxd5という実戦例も確認できましたが、形を早く決めてしまうというデメリットもあります。

10… f5 11. e3(下図)

ここでは、11. f3もあるかもしれません。いづれにしてもg2のビショップの働きが悪いので、黒の方が少し指しやすい局面です。

091227_Ohtake-UchidaNarumi_03

11… f4?(下図)

この手は、内田さんも後悔しており疑問手です。形勢は白側が指しやすい局面に逆転したと思います。ここでは、11… dxc4 12. Qxc4 b5 13. Qb3 b4 14. Na4 Nd5の変化例が考えられますが、黒側が少し良いと思います。また、11… fxg4には12. hxg3、さらに12… Bxg4には13. Rf1、12… Rxf2には13. Bxe4! dxe4 14. Nxe4で白側十分です。

091227_Ohtake-UchidaNarumi_04

12. f3!

以下の手順を見ればわかりますが、この手によりg1のナイトとg2のビショップが働いてきます。

12… exf3

ここでは、12… dxc4の方が良かったかもしれません。以下、13. Qxc4 Nd5 14. Nxd5 exf3 15. Nxf3 Be6 16. Qd3 cxd5 17. exf4 Bxf4 18. Bxf4 Rxf4(下図)

091227_Ohtake-UchidaNarumi_05

13. Nxf3 fxe3 14. Bxe3 dxc4 15. Qxc4(下図)

091227_Ohtake-UchidaNarumi_06

15… Nd7?(下図)

疑問手です。ここでは、15… b5 16. Qd3 Ng6 17. Kb1のような変化例が考えられ、白側が少しよいと思われます。

091227_Ohtake-UchidaNarumi_07
16. Ng5!(下図)

これで白側が優勢になりました。

091227_Ohtake-UchidaNarumi_08

16… Qe8(下図)

ここでは、16… Nb6と指す手もありました。 以下、17. Qd3 Ng6 18. Rhf1という変化手順が考えられます。いづれにしても白側が優勢です。

091227_Ohtake-UchidaNarumi_09

17. Rhf1!(下図)

優勢をさらに補強する手です。

091227_Ohtake-UchidaNarumi_10

17… Nd5?(下図)

一見、e3のビショップを狙った手ですが疑問手です。白側が勝勢になりました。但し最善と思われる17… Nf6と指しても、以下18. Bd2 Ned5 19. Rde1 Qd8 20. Nxd5 cxd5 21. Qc2 Bd7 22. Bxd5 Rc8 23. Bc3 Ba4 24. Bb3 Bxb3 25. Qxb3で白側の勝勢。

18. Nxd5 Rxf1??(下図)

ブランダーです。と言っても代わる手は、18… h6ぐらいですが、白側の勝勢は変わりません。

091227_Ohtake-UchidaNarumi_12

19. Rxf1 cxd5 20. Qd3!?(下図)

一手詰めの狙いです。

091227_Ohtake-UchidaNarumi_13

20… g6

最善は、20… Qg6ですが、勝負は既に決しています。

21. Nf7+ Kg7 22. Bh6+ Kg8(下図)

091227_Ohtake-UchidaNarumi_14

23. Bxd5

この手でも白側の勝ちですが、23. Nxd6とした方が早く詰ます手順があったようです。

23… Qe7 24. Nxd6+ Kh8 25. Nf7+ Kg8
26. Ng5+ Kh8 27. Rf7(下図) 1-0

091227_Ohtake-UchidaNarumi_15

勝つ時は全ての駒が働くものですね。