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2010年2月18日木曜日

チェス文学『猫を抱いて象と泳ぐ』が高校入試問題に

芥川賞作家小川洋子著のチェス文学『猫を抱

いて象と泳ぐ』が2月16日に行われた埼玉県の高校

入試問題に出題された。

配点は25点で全体の25%かなりのウエイト。

100217_埼玉県_公立高校入試_国語(猫を抱いて象と泳ぐ)

(写真)読売新聞(2010年2月17日朝刊 埼玉県特集4面の一部)

2009年12月8日火曜日

至高のチェス文学「猫を抱いて象と泳ぐ」はキノベス2009で第2位

皆さん、「キノベス2009」ってご存じですか?
紀伊国屋書店が発行している小冊子Kino Best! 2009のことで、その小冊子には次のような説明がされています。
2008年10月以降に出版された新刊(文庫化タイトルを除く)に限定して、「自分で実際に読んでみて面白かったのでお客様にぜひオススメしたい本」という主旨で、推薦文添付を条件に、紀伊国屋書店全従業員から募りました。約620件の応募に対し、社内の「自他共に認める本好き」のスタッフ十数名が選考委員として最終投票。紀伊国屋書店としてオススメしたい30点を選びました。
因みに第1位は川上未映子さんの「へヴン」、12月4日に発表された年間ベストセラー第1位の「1Q84」はキノベス2009では22位となっています。


2009年11月9日月曜日

小説の中のチェス・シーン(1)「容疑者Xの献身」編

ベストセラー作家、東野圭吾さんの直木賞受賞作品「容疑者Xの献身」にもチェス・シーンが出てきます。3章の初めです。単行本で言えば48~49頁です。草薙刑事と物理学者の湯川がチェスを指しているシーンで草薙刑事のキングが逃げ場を失っているシーンです。将棋との比較で論争したりもしています。映画では残念ながらチェスのシーンはありませんでした。
「白夜行」同様に重い作品ですが、大変よい作品ですのでお勧め致します。