2010年7月6日火曜日

消費税問題、もっとマクロな視点を望む

参院選を控え消費税が問題になっているが、どの党も与党になった暁には増税を言い出すのでは無いかと思う。増税反対または減税と言いながら福祉を向上させるというのは信用出来ない。目先の事を考えているとしか思えない。
一番先に考え無くてはいけないのはビジョンである。どういう国にしたいかという事だ。そのような国にする為にはどれくらいの財源が必要かシミュレーションをすることが重要だ。その上で財源をどのように捻出するかだ。この点に関しては、どの党も示していないと思う。デンマークなどの福祉先進国と比べれば、我が国の消費税は低過ぎる。消費税云々で票を投じるべきでは無くもっと大きな視点で票を投じるべきである。
あと大企業とか中小企業云々が話題になるが、その区別無く、例えば半導体産業の様に設備投資投資が莫大な産業に対しては、税制面で優遇して欲しい。設備投資が殆ど無く、金を動かすだけで利益を享受している業種は増税して欲しい。


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