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主にチェスに関するブログです。Grob's Attackとはチェスの先手(白)の第1手目をg4(右から2番目のポーンを2つ進める)とする序盤定跡で、私の愛用する戦法です。Grobはスイスのチェス・プレーヤー、Henry Grob(1904-1974)のことで、1942年にこの定跡の本を著しています。1.g4で始まるゲームは下記URLに400ゲーム以上掲載されていますので、ご参考下さい。 http://www.geocities.com/SiliconValley/Lab/7378/grob.htm このブログはリンクフリーです。事前のご連絡も事後のご連絡も不要です。
1 件のコメント:
はじめまして、ブログ主様。
コメント欄に突然このような書き込みをします事をどうかお許しください。実はそちらで今月21日に行われます市長選に向けてぜひとも聞いていただきたいことがありまして…。
私は自民党支持者でもない、いわゆる無党派層の一人ですが、日本の将来を考える時、民主党が今国会で成立を目指している「外国人地方参政権付与法案」を許してしまったら最後、この国はとんでもないことになる、と強い危機感を抱いています。
この法案は小沢幹事長の肝煎で、何としてでも今国会で成立させたいとの意気込みですが、タブーなのかその詳細をTVが報道することはほとんどありません。従って国民の多くはその問題点を知らずにいます。
言うまでもなく参政権は憲法15条に保証された「国民固有の権利」です。国と命運を共にする日本国籍を有する者に与えられた言わば特権です。永住外国人にあっては「帰化」という方法で、この国に忠誠を誓い、運命を共にする覚悟をした上で、日本国民としての様々な権利を獲得するのが筋だと考えます。
では外国人に地方参政権を付与するとどのような不都合が起こるのか…小林よしのり氏が分かりやすく描いています。以下をご覧いただければと思います。
http://www1.bbiq.jp/emma/sanseiken/sanseiken.html
政府はこのような懸念を国民に周知することもせず、党内での議論も封印し、半ば強引に法案成立をもくろんでいます。「選挙に勝つ」という目的のためには手段を選ばず。まさに小沢氏による参政権の私物化であり、国民の「信」より民団の「票」が大事だということです。かつてこのような無節操ぶりを地でいく政治家がいたでしょうか…
一方的なコメントを最後まで読んでくださってありがとうございました。来るべき市長選において参考にしていただければありがたく思います。三寒四温の季節柄くれぐれもご自愛くださいませ。
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